14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2013年03月24日 (日)
■ 消費は美徳‥なにそれ?

モノ欲しがらぬ若者(2013年3月21日 読売新聞朝刊より)
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「若者がモノを買わなくなった」といった感じの新聞記事を時々目にすることがあります。写真は 4 日前の読売新聞のトップの記事なのですが、車を例にとって昔のように金額的に高いものに皆があこがれる時代ではない時代に景気をよくするにはどうすればいいのか?的な記事です。それは消費する側の変化にモノやサービスを提供する対応できていないから‥だから過去の成功体験にとらわれ過ぎずに変化を!という感じに軽くまとめてあります。

これを読んでみて、この記事はどんな読者に対して発信しているものなのだろうか?と考えてしまいました。それこそ自分の過去の成功体験のようなものに縛られているオッサンたちの目を覚ますために書かれたものなのだろうか?‥とか。確かにそういう人もいますけど‥。情報の入手源が新聞とテレビだけ‥といった感じに近い年配層向けの記事なのかもしれませんが、だとしたら「やっぱり新聞は止めて正解だよね」という認識を新たにした感じです。

私の場合はどちらかと言えば古い世代に入る年齢です。だから、走ればいいやというよりは速くてカッコイイ車のほうが好き‥という今っぽくない感覚は分かります。でも、クラウンは欲しくないですけどね。また、車の運転なんかに興味なんてわかないという若者の感覚も分かります。だったらどうすればよいか?なんてことは分かるはずもなく‥。ただ、昔はよかった的な「消費は美徳」のような時代はとっくに終わっているということだけは分かりますが。

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