14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2008年01月06日 (日)
■ オカタジケ

フリーマガジン オカタジケ 第4号(2007年12月15日号)年越しの休みも今日で終わりです‥。泣いても笑っても楽しくても辛くても、明日から新年の仕事が始まりますよ‥何だか、泣いて辛くてってのが強調されている感じがしなくもありませんが。その年末年始最後の休みの日‥カミさんが入手してきた映画のチケットがあるので、センター北のnorthport MALLまで映画を観に行ってきました。その映画は‥マリと子犬の物語というタイトルの映画で、正直言って最初は全く観に行く気が無かったのです。できることならウチでごろごろしていたい‥そういう気分だったので、この映画が何の話かすら知らなかったのです。知っているのは、犬が出てくる映画というくらいのことでした。

というわけで、あまり気乗りがしないままにカミさんと下の娘と「マリと子犬の物語」を午前中から観に行ったのでした。この映画‥いつものように予備知識無しで行ったのですが、中越大震災の実話を元にしたものだそうで、実際の話を知ってから行ったほうが数倍も泣ける映画かもしれません。話の背景を何も知らずに行った私も涙が止まりません‥といった感じでしたし、今思い出しても泣けてきますよ。ストーリーははっきり言って単純なほうですから、小学校中学年くらいの年齢であれば、しっかり感情移入しながら観ることができると思います。また、犬が好きな人であれば、涙の量も3倍になるのではないでしょうか‥犬好きで最近泣いてない人にはオススメの映画がなのです。いや、それにしても久しぶりに「柴犬カワイイ~♪」と思いましたよ。

映画を観終わった後に阪急のA&Fに行ったところ、オカタジケという面白い名前のFREEマガジンを見つけたのですが、この冊子は中越地震と中越沖地震を人々の記憶から風化させないために、震災復興に少しでも役立つようにと出されているそうです。中越地震が舞台になっている映画を観終わった後なので、何とも不思議な出会いのようなものを感じました。ちなみにこのオカタジケという言葉‥ありがとうの意味があるそうで、江戸時代の人々は他人に何かをしてもらったときに「おかたじけ」と言い合って感謝の意をあらわしていたのだとか‥。そういえば、時代劇などでも武士が「かたじけない」って、よく言ってますよね。今の時代に突然「おかたじけ」と言っても通じないでしょうが、「ありがとう」と言って感謝することは忘れないようにしたいものです。

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