14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
Top | RSS | Admin
2008年01月10日 (木)
■ フジテレビは右側通行

自転車休憩中ここにちょくちょく書いているように、私はテレビなるものをほとんど見ないで生活しています。目が覚めたら時計代わりにテレビをつけて‥ということは、以前はともかく今は無いです。以前は‥朝の時間くらいはテレビをつけてはいました。それにしてもNHKニュースがいいところでしたので、ワイドショー系のノリの民放は見たことが無いといってもいいほどです。それは今でもそうなので、ここ最近にしては珍しく続けてやってきたヒキタ氏のメルマガの内容で触れているテレビ番組についても、直接見て確認したわけではなくヒキタ氏の書いていることを読んだだけです。なので、彼のフィルターがかかった意見を読んだだけ‥ではあります。それにしても、酷い内容なのです。

その内容というのは、年末の20日に放映されたフジテレビの「めざましテレビ」なる番組の中で、元NHKアナウンサーの大塚範一なる人物が「自転車は危険なので『クルマの逆向き』に走りましょう」と発言したというのです‥。つまり、四輪自動車をはじめとした運転免許証の必要な乗り物は左側通行であり、運転免許証の無い自転車は歩行者と同じく右側通行しなさいよ‥と、おそれおおくも全国ネットのテレビ番組の中で言ったということなのです。同じ業界で働いているヒキタ氏も、さすがにこの件については逆上してフジテレビに抗議の電話を入れたそうな‥その結果が「あれはキャスターの個人的な感想だから‥」と門前払い状態だったということなのです。

ちょ、ちょっと待ってくださいよ。私はもちろん車道を左側通行していますが、そこへ右側通行の輩が迫ってくると正面衝突ですよ。しかし、それでは困るので仕方なく車道側へ私が避けてやり過ごしている(右側通行している連中は100%の確率で歩道側へ寄ります)わけですが、あれは本当に危ないし大迷惑なのです。それを個人的な感想だか何だか知りませんが、テレビで放映しておいて訂正も何も無し(と、ヒキタ氏が言っているわけですが‥)ってどういうことなのでしょう?大塚範一なる人物は、間違いなく自転車に乗ってないです。そんな輩が「自転車は道路の右側を走れ」と言っているそうなのですが、良識ある自転車乗りのみなさんはどう感じられるでしょうか?

■ Comment
もう10数年朝はめざましテレビの我が家としては、直接聞いていなかったのですが、大塚さんやっちゃいましたね、という感じです。
基本的には自転車も車道を走るからには道路交通法に準じるのが当然ですので、左側通行をしてもらいたいと思います。このまえ車を運転していて狭いカーブの道で、いきなり右側通行の自転車と出くわし肝を冷やしました。対面で接近すると、思った以上に短時間で接触する可能性があったとても危険だと思います。最近のバイクは車の右から左から追い抜いていき、右折レーンからも平気で直進したり、もうめちゃくちゃです。車も赤信号になっても交差店侵入は当たり前という人があふれています。交通事故はいつでもより大きい方が悪者になりますが、ルールがなしくずしになっていくのは、とても怖いですね。
2008/01/11(金) 14:38:42 | URL | 亜沙郎 #-[編集]
・駐車場から出るときも‥
亜沙郎さん、こんにちは。

そうですね。交通ルールはルールどおりに運用されているから安全なのであって、各自の変な解釈を入れてもらっては困るところです。昨今、自転車の地位というものがやっとよい方向に向きはじめたということを感じはじめていたので、めざましテレビの発言の内容はショックでしたね‥。

それと、逆方向で衝突すれば運動エネルギーが大きいですから、それだけ大惨事になるのはご指摘のとおりです。自転車の右側通行が危険な例としてもうひとつ。道路脇の駐車場などから自動車で道路に出る場合、左折して道路に出るのであれば、ドライバーは右側から来る自動車のことにもっとも気をつかっているはずです。左側からは車が来るとは思っていないので、右側に比べれば注意は散漫になります。そんなとき、右側通行をしている自転車は左側からやってきますので‥気づかなかったら衝突ですよね。

自転車は自動車に比べて小さくて目立ちにくいので、ちゃんと左側通行をしていたとしても道路脇から危ないタイミングで出てくる自動車にはよく遭遇します。もしぶつかってしまえば、自動車のほうが悪いということになるでしょうが、自転車のほうは体が剥き出しですので、痛いのはこっちだというのが怖いですね。
2008/01/12(土) 14:34:53 | URL | knys #-[編集]
■ コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
■ この記事へのトラックバック
| Top |