14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2008年05月07日 (水)
■ 緑の財産

読売新聞横浜版特集「丘をつないで(最終回)」2008年5月5日朝刊よりキャンプや旅行などに出かけて家を長く空ける際には、新聞の配達を止めて出かけるのですが、今回は直前までバタバタと忙しくてとてもそこまで気を回す余裕がありませんでした(とはいえ、いつも気を回してくれるのはカミさんなんですが‥)。というわけで、今回のキャンプから帰ってきた後は、不在にしていた間の新聞がポストに溜まっており、全部を見ることができたわけです。今月の1日に話題にした読売新聞の横浜版連載「丘をつないで」も、最終回まで全て読むことができました。

連載の5回目が最終回だったのですが、それは5月5日の「こどもの日」に掲載されていました。ちなみに毎年書いてますが、こどもの日は私とカミさんの結婚記念日でもあります。私は覚えていましたけど、カミさんはすっかり忘却の彼方だったんですとー。その、こどもの日の最終回は‥私がここで常々自慢している「港北ニュータウンのグリーンマトリックス」の話題でした。グリーンマトリックスとは、簡単に言うと公園や緑地、水辺を車道から完全分離した専用道(緑道)で結ぶというものですが、緑道に対する新旧住民間での意識の差が出てきているというのです。大雑把に分けると、古くからの人は緑を大切にしようという意識が強く、新しい人は街灯の深夜点灯、行き届いた刈り込み等の防犯目を重視しているというものでした。

記事の中では、「水と緑の豊かさが都筑の魅力なのに、道路としての使い勝手を追求しすぎるのはもったいない」という意見が出ていましたが、この意見には100%同意です。これが都筑の素晴らしい財産なのに、大事にしなくてどうする?‥と。安心を重視するのであれば、車道沿いの歩道を選ぶなど、他の手段があるわけです。ここに住む私たちが「緑の財産」を大切に後世に伝えて行くためにはどうすればよいか、街灯を煌々と照らす以外に安全性を高めるような手段は無いものか等、ここに住む私たちがみんなで考えていかなければならないのです。素晴らしい緑を安易に無くすことだけは避けなければなりません。何のためにこの素晴らしい仕組みが作られたのかを、よくよく考えなくてはいけません。

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