14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2008年05月31日 (土)
■ 混合水栓

金沢某ホテルの部屋のバス最近は、エコだ省エネだと誰もが口やかましく騒ぎたてています。モノを大事に使う、もったいないと思う心を大切にする‥そういった気持ちがあれば、無駄の少ない生活というものは身についていくのではないでしょうか。もっとも、何をすると省エネにつながるのか、何をするとよくないのかといった情報をいかに得るか、省エネを推進する側はいかに伝達するかという大きな問題はありますが。

そのような「こうすると省エネにいいよ」と書かれているものの中で、「シャワーの水を出しっぱなしにしない」といったものがあります。夏になると、首都圏あたりでは「水不足」という言葉が聞かれたりするけれど、多くの人にとっては「水は潤沢にあるもの」という感覚が強いせいで、出しっぱなしにしても大丈夫だと思うのでしょうか。水栓をひねれば水が出てくるのは当たり前なのだから、と。使わない時に水栓を閉めないというのは、私には理解できないことなのですが、そういう人はまだまだ無視できないほどにいるということなのでしょうか。

写真は先日金沢に行った際に泊まった某ホテルのものですが、お風呂の水栓が混合水栓ではありません。つまり、お湯と水のバランスを保ったまま適温で止めることができない水栓です。実はこの水栓もシャワー流しっぱなしの犯人の一人ではないかと思っています。ホテルのような「無駄遣いが自分の家計に跳ね返ってこない場所」では、人間はより「だらしなく」なり、より多くの無駄遣いを生んでしまうのだと。水栓をひねれば出てくるから使ってもいい‥のではなく、それでも大事に使いたいものです。水を大切に!

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