私が勝手に命名しているユル系自転車雑誌ですが、先発の雑誌はさすがにマンネリ気味になってきてしまい、記事の内容がルーチンワーク化しているところは否めません。まぁ、そんなこと言ったらココ自体がルーチンワークの権化みたいなものなので、偉そうなことは言えた義理ではないのですが‥。そんな感じで雑誌の発売日を首を長くして待つということもなく、店頭で見かけたら「そろそろ買うの止めようかな‥」と思いながらも、ついレジに持って行ってしまうといった、こちらも立派にルーチンワーク化している今日この頃です‥。
先日、やはり”書店の店頭で見かけてしまった”自転車生活を買ってきたわけですが、その中に今日のタイトルにある「1 WORLD 2 WHEELS」というプロジェクトをアメリカ最大のスポーツ自転車メーカーであるTREKが始めたということが紹介されていました。TREKといえば、ツール・ド・フランスという世界で最大級の自転車レースに、前人未踏の7連覇を達成したランス・アームストロングが乗っていた自転車を供給していたメーカーとして知られていますが、そのTREKが「地球環境を救うのは自転車を置いて他にない!」と立ち上がったのが、このプロジェクト。環境問題に必ずしも熱心だと思われていないアメリカ本国における評価はどが気になるところ。
そして、この1WORLD 2 WHEELSが打ち出しているメッセージの中で「へぇ〜」と思ったのが、「車の排出するCO2は、自転車の328倍になる」というもの‥。この328倍という数字は、「それっぽっち??」なのか、「そんなに!?」なのかは人それぞれによって受け止め方が違うでしょうが、いい事ではあっても悪いことではないですよね。だって、こんなに楽しめて体にもよくて‥何より、私が自転車で会社までを往復(約36km)する間に排出するのと同量のCO2を、自動車で排出した場合の走行距離に換算すると、たった110m程しか走れないというのですから‥。逆に言うと、自動車を使うのをちょっと我慢するだけでも、随分と違ってくるのでしょうね。
