14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2008年10月08日 (水)
■ ノーベル賞

ノーベル物理学賞日本人3氏受賞(2008年10月8日 読売新聞朝刊より)先週あたりから、ちと仕事が忙しいのです。とはいえ、それなりに面白い仕事ではあるので、忙しさが苦痛にはなっていないところがマシかもしれませんが、いくら朝が遅いとはいえ、連日の午前様はなかなか疲れます。調べてみること、試してみることが山のようにあるため、昼食を食べ終わったら即、午前中の続きから再開する毎日‥。なので、News関連のWebsiteを見るような時間を取ることすら皆無‥というのが、ここ数日の生活です。相変わらずテレビも見ないので、世間の情報に疎くなってます。

というわけで、今日の朝刊を手にしたときにはとてもびっくりしました。今年のノーベル物理学賞に日本人3氏が決まったいうのです。同一賞の受賞は3人までと決められているということで、この3氏で今年の物理学賞は終わりなのだそうです。「表彰台独占」‥そんな言葉が聞こえてきそうです。今回、ノーベル物理学賞を受賞した、南部陽一郎氏、小林誠氏、益川敏英氏の中では、最も年上になる南部陽一郎氏の著書をはるか昔に読んだことを覚えています。しかし、「クォーク 素粒子物理学の最前線」と題したブルーバックスは、当時、代々木大学1年生だった私には、ちょっと難しい内容だった‥そんな記憶しかありません。

その南部氏の受賞は研究の発表から実に47年も経過しているというのですから、これまた驚きの数字です。一方の小林氏、益川氏にしても、35年前の業績に対する受賞だということで、いずれ劣らぬ「ずいぶんと昔」の話です。しかし、全員が研究者としての探求の姿勢を崩さずに、ずいぶんと昔から今まで続けておられる。なかなかできることじゃない‥なんて、齢45になったばかりの小僧が言えた義理ではありませんし、仕事の量・質ともに比較することすらおこがましいほどの違いですが‥。でも、頑張ることは素晴らしいということを教えてくれる嬉しいNewsでした。ちなみに南部氏のクォークには続版があるそうで、読んでみたいところです。

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