14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2008年10月19日 (日)
■ リムの振れ取り

Park TOOLのスポークレンチ私は基本的に晴れの日限定で自転車通勤を楽しんでいますが、カミさんは雨が降ってもカッパを着て自転車通勤するヘビー・ツーキニストなのです。もっとも、私の通勤距離に比べれば目と鼻の先程度なので、同じ距離なら私もきっと雨の日も自転車に乗ると思いますが‥。でも、ちょっとの台風くらいなら「傘差して歩いても濡れるし‥」と、自転車に乗って出掛けて行きます。そんなカミさんのジテツーライフを支えるのは、Bianchi MILANO 7なのですが、キータイプのワイヤー鍵が少々面倒ということで、最近はダイヤル式のCROPS SPIDER-Xという軽いモデルを使っていました。

CROPS SPIDER-Xは、ワイヤーがとても細いタイプなので、ローディー(ロードレーサーに乗る人)がコンビニにでも立ち寄った際の気休め程度の鍵ではあることは承知の上でした。なので、案の定というか、他のことに気を取られていて鍵をつけたまま走り出してしまったところ、あっさりとワイヤーが切れてしまったのだそうです。その後、カミさんの自転車を整備しようと思って見てみると、その時の状況を思わせる状態になっていました。少しではあるのですが、ワイヤーがちょうど引っかかった部分のスポークが「くの時」に変形していたのです。それだけではなく、リムにも若干の振れが出ていました。

リムの振れ(勢いを失った独楽のようにフラフラ回る感じ)が出てしまうと、ブレーキの効きに影響が出るだけでなく、スムーズな走りが出来なくなる等、悪影響だらけです。なので、目に見えるほどの振れが出てしまったら、即座の調整が必要。写真は調整のためスポークレンチと呼ばれる工具です。これでスポークのニップルを回し(回す方向がいつも分からなくなります)、スポークの張り具合を調整して振れを取り除きます。本当は振れ取り台というのも必要なんだけど、それは持ってないので簡易的な調整で終わりですが‥。ただ、振れ取りは若干高度なスキルが必要になってくるので、最初はできる人に教えてもらうことをオススメします。

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