14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2009年07月21日 (火)
■ まっかちん

アメリカザリガニ私の実家もここ横浜市にあります。私が幼稚園くらいの歳の頃に千葉から引っ越してきたので、もうかれこれ40年ほど前のことになるでしょうか(スゲー、昔の気が‥)。家の近くはそれほど緑豊かな感じではなかったと思いますが、それでもあちこちに子供のよい遊び場となる空き地などがありました。中でも自転車で10分くらい走ったところにある大きな公園は、それなりに大きな池もあるところでして、魚釣りもできたし、林の中では虫捕りに励むことができました。それこそ、学校が終わってから暗くなるまで毎日のように通っていたかと思います。

その公園の池での釣りといえば‥クチボソとザリガニが主なターゲット。獲物が全く違いますから、その日の気分でどちらかに焦点をあてて狙うわけですが。でも、思い返してみると、小学校も高学年になると、クチボソ狙いの比率が高くなっていたように思います。クチボソ釣りではウキの動きを見ながらうまくタイミングを合わせないと駄目ですから、その辺りの微妙さ加減が楽しかったのかもしれません。一方、ザリガニ釣りはそれほどの微妙なタイミングは要求されなかったので、大きくなるにつれて魅力の少ない釣りと感じてしまったことがだんだんとザリガニを狙わなくなった理由のひとつでしょうか。

それでも、ザリガニ釣りにはクチボソには無い高揚感はありましたね。それは、写真のようにハサミが大きくて赤い色が強いオスが釣れたとき。もちろん、いきなりこいつが釣れれば興奮モノですが、池の縁あたりにこいつの姿を見つけたときには「まっかちん、いたぞ!」と、それは大騒ぎになったものです。逆に言えば、まっかちんが釣れなければ、ザリガニ釣りは魅力に欠けてしまうわけ。さて、写真の「まっかちん」ですが、これは近所の緑道のなかを流れるせせらぎを歩いていたものです。子供のいない時間だったので悠然と歩いていましたが、見つかったら一発で捕まっちゃうぞ~って、誰かの家に既にいるかもね。

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