14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2010年01月14日 (木)
■ ググる

グーグル中国市場から撤退へ(2010年1月14日 読売新聞朝刊より)日本語では「~する」が動作を表す意味を持つので、その「何かをする」ということに対して「~る」という語尾を組み合わせた新語を若い人がよく使います。私はすでに若い人‥ではないので(キモチだけは若いつもりですが)、最近の「~る」について例題があれこれと出てくるわけではありません。しかし、「~る」をつけて新語を作り出すというのは、今ではごく普通に行われていることでしょう。あまりにも当たり前すぎて、何とも感じずに使われる言葉も多いんじゃないか。

その「~る」語として、ネット界で当たり前のように使われている言葉に「ググる」があります。今更説明する必要もないくらいに普及していると思いますが、敢えて説明すると「検索サイトをつかって何かを調べる」こと‥と言えばよいでしょうか。インターネット検索世界最大手の"Google"をカナで表記すると「グーグル」ですから、「~る」と語尾が一緒だということも当たり前の言葉のようになってしまった一因だと思います。日本語のような語呂合わせを英語圏に当てはめると"Do-gle"ってなところ?さすがにそんな言い方はしないでしょうが。

そのグーグルですが、検索結果の検閲受け入れを停止して中国市場からの撤退を検討しているというニュースが今日の朝刊に載っていました。情報を広めたいグーグルと、情報を絞りたい中国当局の駆け引きは、企業の成長を捨ててでもグーグルが自由を選択したということに大きな意味があると思います。最近はあまり聞かないですが、グーグル八分などという言葉もあるくらいだし、グーグルだから情報操作が存在しないということにはなりませんが。それにしても、中国ももう苦しいと思いますけどね‥。

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