14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2012年04月26日 (木)
■ 新兵器(その 2)

Land Station L snow peak
RICOH GX200 35mm ISO64 F2.9 1/52 EV-0.3

以前からたびたび話題にしてきましたが、私は開放感バツグンのタープ派です。天井部分だけでなく四方を壁に囲まれたスクリーンタープなんて、よほどの長期滞在であったり、気候的に厳しい場所・時期のキャンプでもない限りは要らないですね。なのですが、スクリーンタープ的なものは最低限必要な装備になっているのか、使っている人が実に多いのです。夜になるとご丁寧に中に入って閉め切っている人も結構いたりします。屋根のないところで、できれば地面に座って焚火をするのが楽しいのに、なんでわざわざそんな狭いところに入るのかしら‥と、不思議でなりません。まぁ、何に楽しみを感じるかは人それぞれですので自由ですが、これからキャンプを始めたい人たちが「あれは必須の装備」なんて思ってしまうとしたら、それは悲しいですね。

だもので、私は昔からずーっとタープひと筋です。タープバカ一代!張った姿が非常に美しいけど最近はほとんど見かけなくなってしまったウィングと、ウィングとレクタの「いいとこ取り」をしているらしいけど中途半端で一度しか使っていないヘキサと、大人数ならこれ以外はありえないレクタ‥の 3 種類とも持っています。最近は、大人 6 人のキャンプが一番多いのですが、それくらいの人数なら snow peak のレクタ L で十分過ごせます。そのレクタ L ‥もう何年も使っているので、いい感じのくたびれ感も漂ってきまして、そろそろ現役引退かな‥なんて感じもしていたのです。じゃあ、次はどうする?同じのでもいいけど、だったら破れるまで今のままでいいんじゃね?そこへ出てきたのが Land Station という snow peak が言うところの「次世代タープ」です。MSR Pavillion のパクリじゃないの?という人もいるみたいですが‥。

Land Station が出たのは 2007 シーズンなので、もう 5 年前のことになるのですね。最初はコレはさすがにいらんだろ~と思っていたのですが、時々キャンプで遭遇する「風の強いとき」を考えると、次は Land Station もいいのかなぁと密かに思ってました。で、それを決定的にしたのが、いつものキャンプ場で Land Station を使っている人を見かけた時です。その方にお願いして見せてもらったのですが、開放感はもちろん普通のタープに負けるものの意外と悪くない感じがしたのです。それが先シーズンのことでしたかね。で、いざ買おうと思ったら、目当ての M サイズがカタログ落ちしていてがっかりだったのです。そんな話を友人にしたら、ヤフオクで見かける度にせっせとメール寄こしてくれたりしていたのですが、結局は手に入れずに時間が経過‥。そうこうしているうちに、Pro.M として M サイズの Land Station が復活!おー、やるじゃん、snow peak!

と、感心だけしてしばらく時間が過ぎました。すぐに飛びつかなかったのは値段‥。生地にいいものを使っているとはいえ、ポールやペグを含まない価格が 84,000 円なのですよ。この手のものを買う人たちのことを考えると、ポールやペグが別売というのは非常に嬉しいことなのですが、それにしてもねぇ‥。ちなみに、普及版の生地を使う L が 66,800 円‥結構な違いです。それでもいいや、買っちゃえ!ということで思い切って購入したのですが、メーカー在庫も底をついたタイミングでギリギリセーフの入手でした。やっぱり欲しいと思ったらスグに買わないといけませんね(笑)。というわけで、今年からはランステが仲間に加わりました。焚火の煙を染み込ませてやるから楽しみにしとけよ~。え?壁要らないんだろって?ええ、ふだんは思いっきり開放ですよ。悪天候の時は籠もりますけども。何たって次世代タープですからね、いろいろな張り方が可能なのです。

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