14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2013年04月23日 (火)
■ 完成車の楽しみとは

赤羽橋交差点にて
SIGMA DP1x 28mm ISO100 F6.3 1/500 EV0

いやいや‥それにしても天気の巡り合わせがよいのです。今月は最初の週こそ雨とパンク事件で自転車通勤を棒に振りましたけど、2 週目の 8 日からは快調に自転車通勤できてます。しかも、雨が全然降ってないというわけではなくて、雨は時々降っている。でも、その時々が自宅勤務の日だったり週末だったりと、とにかくお天気の巡り合わせがよい‥。というわけで、今日で 2013 年の東京自転車生活は 30 日目、走行 1500km(通算 40 日目、2000km)になりました。

一昨日の日曜日にタイヤを交換して、ついでにハブナットもハブと同色のアルマイト仕上げのものに変えてみました。それっぽっちのことなのですが、自分で選んだ部品に付け替えることで自転車がより「自分のもの」に変わって行くような感覚が味わえて楽しいということを再発見。そういえば、OSSO は夜間走行の必需品である灯火類を付けたのと、チェーンの引きシロを保つ SURLY Tuggnut を「追加」しているだけでしたね。完成車の一部だったものを変えたというのは、ちっちゃなバルブキャップくらいだったのです。

それから考えるとタイヤは大きな部品ですものね。自転車の雰囲気、走る感覚を左右する部品であり、大事なものです。そういうものを自分で選んで変えて行くということは、自分にとっては未完成品であると言ってよい完成車を自分にとっての真の完成車にする作業‥。それなら全ての部品を自分で選び、ゼロから組み上げるほうがいいんじゃないの?という気がしなくもありませんが、完成車の場合には「とりあえず乗れるものはある」という部分が大きく違いますよね。ゼロから組み立てる場合は、ああだこうだと選んでいるうちは乗れないわけで‥。

この感覚って、今まで経験した色々なことを考えてみても、「楽しさ」という点では一番しっくり来るアプローチかもしれない‥なんて思ってしまいました。もちろん、人によっては「理想のものを最初に手に入れる」ことが楽しいと感じる人だっていると思いますが、私の場合は「不満のあるものを改良して行く」ことが楽しいと思うタイプのようです。新しいモノを作るのは苦手だけど改良は得意‥とは、「日本人の特徴」のようによく言われることですが、ということは私も「日本人らしい何か」を持ってるのかもねぇ‥なんて思ってみたり。んなことないか。

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