14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2014年04月04日 (金)
■ ユーミンの罪

ユーミンの罪 酒井順子著 講談社現代新書
RICOH GX200 28mm ISO154 F2.7 1/21 EV+0.3

確か電車の広告か何かで見かけたのが最初のことだったと思います。「ユーミンの罪」というタイトルを見たときに「ちょっと読んでみたい本かも」と思ったのですが、そんなことは数日経ったらスグに忘れてしまいました。先日、書店の新書コーナーで出会うまでこの本の存在をすっかり忘れていたのですが、平積みされている本を見て、冒頭に書いたようなタイトルに出会ったその日のことがありありと思い出されました‥記憶って不思議です。

私がユーミンの歌を初めて意識したのは、私の妹が聞いていたのを間接的に聞いた時だと思います。「まぶしい草野球」のサビの部分を聞いて「変な歌声だな~」くらいに思ったのが最初の印象。しかし、その後、大学生になった頃には変な歌声と思ったユーミンの曲にハマって行きます。自動車にはユーミンのカセットを常備していましたし、スキーに向かう夜中の国道 18 号を「恋人がサンタクロース」を口ずさみながら運転したものですね。

そんな学生時代がユーミンとクロスしているので、本に出てくる曲はドンピシャで私の若い頃と重なります。だから、ユーミンの曲を通じて自分の「あの頃」が思い出される‥という感じで読み進めることのできた本でした。最近は全般的に音楽を聴かない生活になってしまっているのですが、もはや年代的には「なつメロ」に属しているといってもいい昔のユーミンを久しぶりに聴くかな‥と思わせる本です。ユーミンを懐かしく思うオジサン、オバサンにはオススメの本です。

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