14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2014年05月10日 (土)
■ 【骨折 6 日目】よそ見

キャンプ場にて‥
RICOH GX200 35mm ISO64 F4.6 1/45 EV-0.3

病院に 2 泊ほどして自宅に帰ってきましたが、やはり自宅はとても落ち着きます。病院でもよく寝られたほうだと思いましたが、自宅の布団の上で寝るほうがはるかによく眠れますね。

さて、今回の骨折騒ぎですが、そもそも骨折事故が発生したのは 5 月 4 日の未明のことでした。3 日にキャンプ場入りし、美味しい食事とお酒を味わっての一晩目。夜中にカミさんがトイレに行きたいと言い出しました。時刻は午前 3 時半くらい。私もついでに行っておこうということで、カミさんと一緒にテントを出て少し離れたところにあるトイレに向かいました。

トイレに行く際、小さな橋を渡って行くのですが、橋の上では視界を遮るものがなくなるので空がとてもよく見えます。晴れて天気がよいので当然ですが星も非常によく見える‥。久しぶりに見上げるキレイな星空と、慣れたキャンプ場にいるという妙な安心感が重なったせいでしょうか‥星を見上げながら橋の上を斜めに歩いていたようです。

そのまま橋の端に躓いて、踏ん張ろうと思ったところは既に空中‥。見事に橋の下に転落です。高さはそれほどでもないと思うのですが、何せ「よもや落ちるとは思っていない」状態での落下ですから、身構えることもできずに地面へ一直線。瞬間的に何が起きたのかを感じたときには既に地面に着地していました。左足が痛いけど、とにかく橋の上に上がります‥。

カミさんの肩を借りてテントに何とか戻り氷で冷やしつつ朝を待ちました。骨折の経験は無いので骨が折れているんだか大丈夫なんだか分からなかったのですが、足をつくことが全くできないことと、足首の腫れが尋常ではなかったので、ひとまず病院に行くことを選択。友人の車に乗せてもらって病院に行ったところ、骨折が確定‥と。

それでも整形の先生が診てくれたから一発で骨折しているという判定が下りましたけど、その前に診てもらった休日担当だった別の科の先生は「分からない」と言ってましたからねぇ。そのまま湿布だけされて帰されたわけではなかったのが幸いかもしれません。あの状態で足を固定されずに帰ったらさぞかし辛かったろうなぁ‥考えただけで痛いです。


というわけで、骨折のそもそもの原因は、私が「よそ見して橋から落ちた」という何とも情けないものです。もう笑いのネタにしかならない程度のくだらない原因。ですから、今後の人生において是非とも笑いのネタにして行こうと決意しています(笑)。

会社で若い者に対して‥うちらの仕事は手が命だから、(スキーなどで)腕の怪我をするのはまずいので、怪我するなら足にしとけ!‥と、もちろん冗談で言っているのですが、これは早速撤回。足の怪我で松葉杖のお世話になると行動スピードが極端に落ちるし行動範囲も狭まるので、足の怪我のほうがマシなんて言ってはいけません。そんなこと言ってたバチが当たったのかもよ‥。


カミさんは「あのときトイレに行かなければ」なんて言いますけど、そんなことは言っても仕方ありません。「橋に手すりがついていれば」落ちないで済んだわけですが、電車のホームの柵とはわけが違うのですから、そんなことは微塵も思いません。個人的に自然に近いところに変な工作物を設置するのは大嫌いなので、手すりの無い橋のままでいて欲しい。

ま、言えることは「よそ見」はいかんということです(笑)。慣れたところだからこそ、足元をしっかりと見なければいけません。よそ見をするなら立ち止まること。「歩きスマホ」は危険って言いますけど、それってつまりはよそ見をしながら歩いているわけですからね‥危険ですよ。歩くときは足元を視界に入れつつ、前を見て歩きましょう!という何とも当たり前なオチでした。

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