14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2014年10月30日 (木)
■ 【旅行 6 日目】 島原から天草へ

雲仙平成新山
RICOH GR 28mm ISO400 F8.0 1/640 EV-0.3

雲仙普賢岳が大噴火したのは 1991 年だったそうです。避難地域内で取材していた報道陣等が火砕流に巻き込まれ、43 人もの犠牲者を出したことを覚えている人も多いことと思います。道の駅「みずなし本陣ふかえ」は、1991 年の噴火で被害のあった場所に建てられており、土石流の被災家屋が当時のままに残されています。その被災家屋を屋内保管している建物があるのですが、未明にどうも侵入者があったらしく、来ていた警察官に職務質問されてしまいました(笑)。

まずは島原まゆやまロードを通って平成新山を間近から見ましたが凄い迫力に圧倒されます。一旦、山を降り国道 57 号線を使って仁田峠へ。写真は仁田峠の少し前にある展望台から見た平成新山です。仁田峠へ至る道はかつて有料道路だったそうですが、今では無料解放されているとのこと。自然保全協力金という名目で 100 円程度の寄付を求められますが、この景観を見るための料金としては格安でしょう。500 円取られてガッカリした久住高原ロードパークとは大違いです。

島鉄フェリーで天草へ(鬼池港直前)
RICOH GR 28mm ISO250 F8.0 1/640 EV-0.3

山を降りたら国道 251 号線を今度は反時計回りに口之津を目指します。口之津港からフェリーに乗って島原へ渡ろうというという作戦です。1 時間に 1 便程度の間隔で出ているので時間をあまり気にせずに向かったのですが、口之津港に着いたときには乗船が始まる直前だったのでラッキーでした。ここで長崎とお別れ。しばしの船旅を楽しみながら天草下島の鬼池港へ。福伸はなれ利久というちょっと洒落た感じの店でお昼を食べた後は、下島を反時計回りに走ります。

小森海岸の烏帽子坑跡
RICOH GR 28mm ISO400 F8.0 1/500 EV-0.3

九州に来る前、休日にたまたま見ていた NHK テレビで妙見浦の自然を紹介する番組があったのですが、その妙見浦が見渡せる十三仏公園などで景色を楽しみました。天草には天草夕陽八景なる「夕陽鑑賞スポット」があるらしく十三仏公園はそのひとつ。どうせなら‥ということで天草夕陽八景の一番南にある小森海岸に行ってみましたが、ここは日本の夕陽百選にも選ばれているそうな。残念なことに夕陽の時間にはまだ早すぎたのですが、海面のすぐ近くに坑口が見える烏帽子坑跡という不思議な風景を楽しみつつ上島に向かい、そのまま天草五橋を渡って八代方面へ。

貝汁定食@道の駅不知火
RICOH GR 28mm ISO400 F2.8 1/20 EV-0.3

今日はどこで泊まろうか悩むなぁ‥と、思いつつ道の駅「不知火」で少し早い夕食を食べました。アサリがたんまり入った貝汁定食はシンプルだけど美味しかったですね。ここは温泉もあるので食事後に温泉を楽しみ、国道 3 号線を一気に南下して長島にある道の駅「長島」まで行きました。ここからはさっきまでいた牛深の灯りが見えてちょっと不思議な感じでしたね。あと、水俣あたりで気づいた、たぶん虫であろう鳴き声が結構騒がしいです。クロツヤコオロギという虫の鳴き声に似ているような気がするのですが違う虫かもしれません。

【旅行 7 日目】 不戦の誓い」へ続く。

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