14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2014年11月23日 (日)
■ 東尋坊

東尋坊
RICOH GR 28mm ISO100 F6.3 1/250 EV-0.3

朝起きて weathernews で天気を確認すると、能登付近から長野北部、新潟あたりはどうも雨模様で天気がスッキリしないようです。時期的に標高の高いところは夏タイヤでは問題があるかもしれないし、第一、昨日の地震で昨日通過してきた国道 148 号線は通行止めになっているらしい‥。では、このまま南下する方向で考えますか‥と、地図と睨めっこしていると、聞いたことはあるけどもちろん行ったことは無い「東尋坊」という地名が目に入りました。じゃあ、とりあえず東尋坊でも通って南下しましょうということに決定。

九州でもそうだったのですが、下道を走って行くのが楽しいのですが、今日は雨で雰囲気もイマイチなので高速道路を使ってちょっぴりショートカット。途中何気なく寄った徳光パーキングエリアで 300 円のカニ汁をいただいたら、小さいとはいえカニが丸ごと入っていてビックリ!何とも得した気分になって東尋坊に行きました。行く前から想像はしていましたけど、観光客が大量に押し寄せる有名観光地なんですね。みやげ物屋の商魂は逞しいわ、人がうじゃうじゃいるわ、遊覧船の船着場まであるわ‥で、ちょっぴりガッカリ。

でも、人がうじゃうじゃいるところはメインの個所なので、ちょっと外しただけで写真のように人気の無い東尋坊を目にすることができました。しかし、頭の中での期待度が高すぎたせいか、最初に見たときには「なんか、スケール小さくない?」なんて思ってしまいましたよ。自殺の名所‥なんていう有難くない称号まであるくらいなんで、私の頭の中での「脳内東尋坊」は崖の高さが実物の倍以上はある感じでした(笑)。ちょっぴり残念な思いを引きずりつつ東尋坊を後にして、海沿いの国道 305 号線をさらに南下しました。

シマエビ
RICOH GR 28mm ISO160 F3.2 1/50 EV-0.3

国道 305 号線が通る海岸は越前海岸と呼ばれているそうですが、越前ガニの好漁場とも近いのでしょうね。道路沿いには「そんなにたくさん店があって大丈夫なのか?」と、こちらが心配になるほど越前ガニを食べさせるお店が林立してました。凄いなぁ‥と思ったのもそのはず。越前ガニの漁期は今月から始まったそうで、今は一年のうちで一番活気がある季節のようですね。どうりでたくさんの人が越前ガニを求めてやってくるわけだ。そんな事前知識は全く無く、とりあえずちょっと覗いてみるか?という軽い気持ちで入った店がいわゆるイートインの店で、買ったものをそこで食べられるとのこと。

さすがに越前ガニは高いですし、そこまでお腹が空いていたわけではなかったので、ちょうど目の前に出てきたシマエビを買ってその場でいただいてきました。卵を抱えているのは 5 匹程度でしたが、全部で大小まぜて 12~3 匹程度で 700 円ほど‥安いですね~。うちの近所では味わえないものだけあって、カニ汁に引き続き得した気分になれました。次回、こちら方面に来る機会があったら、越前ガニが最高に美味い今の時期を狙って来たいものです。でもな~、さすがに越前ガニは結構お高いので、食べるまでは行かないかしら‥。

セイコガニ
RICOH GR 28mm ISO280 F3.5 1/80 EV-0.3

などと思いつつ、売っているものをいろいろと見ているとサイズはだいぶ小さいものの、お腹に卵をギッシリと抱いているカニも売ってました。セイコガニ?何でしょう‥と思ったら、越前ガニと呼ばれているものはいずれも雄で、雌は雄に比べるとサイズがずっと小さいこともあって、別の名称で呼ばれるそうな。つまり、ズワイガニの雄がいわゆる越前ガニで、雌はセイコガニ‥などと呼ばれているのですって。さらに地元福井の方々にはセイコガニが大人気らしく、これが味わえる時期はとても短いとか何とか‥。ほ~、では越前ガニは難しいとしてもセイコガニ狙いでまた行きましょうかね。

お腹がいっぱいになったのでさらに南下‥。国道 161 号線に入ってからは渋滞の激しい琵琶湖西岸で足止めを食ってしまったので、大津まで到達する前に夕食タイムになりました。食事の後は進路を西側にとって、何故か京都の街中へ‥。寺でも史跡でも何でもないのですが、京都の街中の「とある場所」に行きつつ、明るい時間に京都を走ると何かいいことがあるかも?ということで、今日はこの近辺で宿泊しようということに‥。しかし、街中だけあってちょうどいい道の駅がありません。国道 162 号線で少し走ったところにある京北の道の駅が今晩の宿泊地になりました。

ということで、3 日目の「お伊勢参り」へ続く。

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