14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
Top | RSS | Admin
2015年03月22日 (日)
■ 非国民?

不思議な国道 佐藤健太郎著 講談社現代新書
RICOH GX200 28mm ISO64 F3.4 1/125 EV0

先月の終わり頃に書店で見かけて買ったはいいけど、読む時間を捻出できずに積読になっていた「ふしぎな国道」をやっと読み終えることができました。国道というタイトルがついているとおり国道の話題が主なものですが、それ以外にも都道府県道に関する話題や歴史的なことにも触れたりと、道路のあれこれについて書かれた本です。私のように自動車での旅やドライブが好きな方であれば、なかなかハマる内容ではないかと思います。

そんな感じで私は全ての内容を楽しめたのですが、中でも刺さったのは本書の最後で少しだけ紹介されている「非国道走行」というもの‥。誰が考え出したのか、「国道の有難みを感じるためには国道を使わないのが一番である」という発想のもと、「国道を通過せずに目的地に到達する(十字路上でクロスするのは可)」ことを調査し、実践する趣味をもつ人たちがいらっしゃるのだとか‥。脇道、裏道大好き!な私にはメッチャ楽しめそうな内容です。

で、そのような「非国道走行」の趣味に勤しむ人々のことを「非国民」と呼び習わして楽しんでいらっしゃる模様(笑)。何となく私も立派な非国民になれそうな気がしました。そもそも道路は遠くに行くためのものでもありますが、ある地域で暮らしている人々の生活の一部を支えているものでもあります。なので、その土地の道路を走ることがそこで暮らす人々の追体験をすることにもなるわけで、高速道路より下道が大好きな私の感性にもピッタリな話題。

著者の佐藤さんは「国道系。」なるブログも書かれているようなので、時々読ませていただきながらドライブのアイデアをいただいたりしようと思います。暖かくなってきましたし、「いつもは通らない道路」を使ってどこかに行ってみたくなりました‥。

■ Comment
■ コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
■ この記事へのトラックバック
| Top |