14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
Top | RSS | Admin
2015年09月16日 (水)
■ 納豆

百賀長寿納豆
RICOH GX200 28mm ISO109 F2.7 1/32 EV-0.3

今の時代は納豆といえば発泡スチロールか紙カップのような容器に入っているものがほとんどではないでしょうか。わが家でふだん食べている納豆は薄くした木のような素材‥経木(きょうぎ)というそうな、初めて知った‥に挟まっている四角い容器に入っています。私がまだ子供の頃に実家で食べていた納豆は、ほとんどが経木のパッケージだったと思います。その頃には藁苞(わらづと)っぽい容器に入っている納豆も見かけたような気がしますが、納豆自体はラップに包まれていたような‥。

そんな納豆‥東京生まれ、横浜育ちの私には子供の頃からある見慣れた食べ物でしたが、その頃によく聞いた話は 「関西では納豆は食べない」 というものでした。それを身をもって初めて体験したのが小学校 3 年生のとき‥。カブスカウト(ボーイスカウトの年少者の呼称)の夏の宿泊の際、朝食に出された納豆を 「こんなもん絶対食べられない!」 と言って朝っぱらから隊長と大喧嘩していた友人を見て軽いカルチャー・ショックを覚えたものです。今は納豆食べられるようになったのかしら。

私は子供の頃から食べていることもあって、納豆は好きですね~。第一、体にいい食べ物だっていうではありませんか。で、今日の写真の納豆ですが、カミさんが買って来たホンモノの藁苞納豆です。百賀長寿納豆という名前なのですが、内容量 300g と巨大な納豆です。単に容器が藁苞だというのではなく、昔ながらの製法で作っているといいますから、この藁苞の中で発酵させているはず。納豆菌も稲藁に自生しているものだけを使っているそうです。古式製法といった感じでしょうか。

こんなふうにして作られた納豆‥たぶん、生まれて初めて食べたのではないかと思います。納豆は納豆ですから普段食べている納豆と何かが劇的に違う‥という感じは残念ながらありません。でも‥藁の味がすると言ったら多少大げさですけど、昔の納豆はこんな感じだったのかなぁという気分が味わえますね。もちろん、納豆そのものは美味しいです。では、これから納豆はコレで行きますかね?‥というにはお値段がかなり高いので、藁の味(?)が懐かしくなったらまた食べようと思います。

■ Comment
■ コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
■ この記事へのトラックバック
| Top |