14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2016年02月17日 (水)
■ 排除はイケマセン

ふじやとのみちにて
RICOH GX200 35mm ISO64 F4.6 1/39 EV-0.3

港北ニュータウンには 「グリーンマトリックス」 と名づけられた各所にちりばめられた公園を緑道と呼ぶ木々に囲まれた小道があります。自動車やモーターサイクルなど、エンジン付きの車両が通る道路とは基本的に隔離されているので、交差点で信号が青になるのを待つ‥などということも不要。そのためかどうかは分かりませんけど、緑道の充実ぶりに較べると車道脇の歩道は結構貧弱だったりするので、緑道は単なる散歩道だけでなく生活の道でもあります。

その緑道から自転車を締め出そうという動きが加速している気がしてなりません。「緑道は公園だ」 っていうのも実際にはそうなんでしょうけど、公園だから自転車に乗ってはいかん‥というのもどうなんだろう。ずっと押して歩いて行きなさいというわけ?自転車に乗ってる意味無いじゃん‥。だいたい、小学生の子供なんかが自転車に乗って遊びに行くのなら、緑道を走ったほうが安全だし公園に行くのも最短距離で行けるのではないかしら。

歩いている人のすぐ近くを普通に走っているそのままの速度ですり抜けるから歩行者にとっては恐怖を感じるし、実際にブツかって怪我をしたりすることもあるでしょう。それに対する唯一の解決策は自転車を締め出すことではなく自転車に対する地道な教育なのですよ。行政は警察と手を組んで小学生・中学生を教育することから始めてずっと継続すること。土木事務所もこんな汚い看板を設置して仕事してる気にならないで欲しいです。

私は早渕公園の横を通る 「せきれいのみち」 を 1km 弱ほど自転車通勤の際に使っているのですが、自転車には乗っています。もちろん、歩いている人とすれ違ったり追い抜く際には一番遠いところを通り思いっきりスピードを落としますし、場合によっては挨拶もします。歩行者と自転車のお互いが譲り合って緑道をシェアする‥自転車と自動車のお互いが譲り合って車道をシェアする‥どっちも同じことなんですよね。排除はいけません。

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