14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2007年04月23日 (月)
■ カエルツボカビ症

近所の池のおたまじゃくし会社に電車で行く時などに、緑道と言われているところを通っています。これは、港北ニュータウンを開発する際に、昔の谷戸の地形を生かして作ったものだそうで、各所にある公園と公園を結んだ緑地帯のことです。ニュータウン内を走る道路とは立体交差になっており、物理的に自動車の通行が遮断されて安全なこと、文字通り緑が多いことなどから、都筑区民に親しまれています。この緑道、港北ニュータウンを特徴づけるものになっており、住民の財産になっています。

緑道には水が流れているところもあり、駅までの道のりも水辺の景色を楽しみながら歩くことができます。その流れのなかをふと見ると、写真のようにおたまじゃくしがたくさん泳いでいましたよ。きっと、夏になればウルサイほどにカエルの鳴き声が響くことでしょう‥。カエル好きな私にしてみれば、仕事帰りにカエルの鳴き声を聞きながら家に向かうというのは何とも幸せな気分になるものです。ところが、このカエル‥今とても危険な状況に晒されかかっているそうなのです。

それは、カエルツボカビ症‥という感染力、致死率ともに非常に高いカエルの伝染病のようなもの。まだ日本国内で野外での症例確認例は無いようですが、一旦野外へ出てしまったが最後、打つ手が無いそうです。近い将来、このカエルツボカビ症が日本にも蔓延してしまうのでしょうか‥。そうなったらカエルを始めとする両生類が壊滅的な打撃を受けることになるそうで、春先のこんなのどかな風景も見ることができなくなってしまうかも‥。カエル好きな私にしてみれば、そうならないことを願わずにはいられないのです。

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