14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
Top | RSS | Admin
2007年04月26日 (木)
■ 蜜蜂の三原色

欅の若葉今日は天気がいいのでSURLYに乗って会社へ‥。外を見た感じはとても暖かそうに見えたのだけど、いざ走りだしてみると意外と風が冷たい感じがしましたよ。行きも帰りも向かい風を受けて走っていたので、余計に冷たく感じたのかもしれませんが‥。それでも季節は徐々に春から夏に向かっていることを感じさせます。何と言っても木々の緑が勢いよく元気になってきたように目に映るからです。写真は通勤路の途中にある欅の木ですが、若葉の緑と青空の色合いが何ともいえず、いい感じなのです。この色の取り合わせが大好きなんですよね‥。

ところで、「光の三原色」という言葉を聞いたことがあるでしょうか‥義務教育で出てくるはずなので、少なくとも聞いたことはあるはずです。光には赤と緑と青の「三原色」というものがあって、これらを組み合わせることによって色が全て表現できる‥というような話。これを最初に聞くと、「へぇ~、こんなにたくさんある色が、たった三色で表現できちゃうんだ」‥と感心するでしょう。しかし、これは人間の網膜にある錐体細胞という「色を感じる細胞」が三種類あって、それぞれの細胞が反応する光の波長のことを三原色とたまたま呼んでいるに過ぎないのですよね。

人間は、赤、緑、青という三色を使ってものを見分けているわけですが、例えば蜜蜂などは緑、青、紫外線という組み合わせで世界を見ているのですって。考えてみれば当たり前のことなのですが、言葉としては「三原色」と同じであっても、人と蜜蜂では三原色そのものが違うわけですから、世界の見え方も随分と違うのでしょうね。それでも緑と青は同じ(実際には青の波長は少し違うようです‥)わけですから、写真の見え方は人と蜜蜂で近いかもしれません。ちなみに、この緑と青の組み合わせをとても快適に感じる私は‥実は蜜蜂の生まれ変わりだったりして。

■ Comment
■ コメントを投稿する
URL
Comment
Pass
Secret 管理者にだけ表示を許可する
 
■ Trackback
この記事のトラックバックURL
■ この記事へのトラックバック
| Top |