14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2007年07月10日 (火)
■ 蚊遣り

蚊取り線香昨日の夜中のこと‥カミさんが突然飛び起きて「何かに刺された」と痒がっていました。ダニかもしれない‥と、薬を塗りながら痒そうにしています。薬を塗り終えて、電気を消し、横になってから数分もしないうちに‥「蚊だ、蚊‥あの音がした」と再び飛び起きて電気を点けました。時計に目をやると午前0時52分‥寝入りばなのイチバン邪魔されずに寝ていたい時間あたりかもしれません。しかたなく私も目を開けて、ぼんやりと天井を眺めていると「あっ、いたっ!蚊だ、蚊!!」‥と、視界に”あの形”が入ると同時に声を出していました。

蚊が好きっ!などという人は‥まぁ、よほどの変わり者でしょうが、蚊の嫌いな人というのは掃いて捨てるほどにいるでしょう。カミさんは後者の代表と言ってもいいくらい、蚊が嫌いです。なので、蚊がたくさんいる夏も大嫌いなのでした‥まぁ、夏が大好きな私でも、蚊は好きではありませんが。そんな大嫌いな蚊が家の中に入ってきた(わが家はマンションの上のほうなので普通は蚊が来ないのです)ので、蚊を退治するまでは寝ないぞという勢いで、カミさんは血眼になって蚊を探しています。私も仕方なしに視界を広めに取り、ボーっと天井を眺めて(その方が見つけやすい)いましたが、しばらくしても蚊は視界に入ってきませんでした。

しびれを切らしたカミさんは、キャンプ道具の中から蚊取り線香を持ってきて火をつけました。ぷ~んと辺り一面に懐かしい蚊取り線香の香りが広がります。そう言えば、一軒家の実家では夕方になると蚊取り線香を焚くのが日課でしたっけね‥。今日は蚊取り線香の缶に付属していた、風情もなにもない入れ物でしたけど、蚊遣り豚に代表されるようなかわいらしいのを買おうかしら‥。ところで「蚊遣り(かやり)」という言葉は「蚊を追い払う」であるとか「蚊を追い払うために燃やすもの」というような意味があるそうだけど、憎っくき蚊に対しても日本語は優しいですね‥。ちなみに問題の蚊ですが、結局見つからなかったものの刺されることなく朝まで眠れました。

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