14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2007年07月17日 (火)
■ フェアトレード

バール、コーヒー、イタリア人 グローバル化もなんのその(島村菜津著)ISBN978-4-334-03396-5先月は雨が降らなくて「今年は空梅雨なのか?」と心配をしたものですが、ここ最近はいい具合に雨が降っているのではないでしょうか‥。雨が降ると例によって自転車通勤がお休みになってしまうのが個人的には唯一の不満ではあるのですが、夏場に水が足りなくなる事態に陥ってしまうことに比べれば微々たる問題でしかありません。それに雨の日は短いながらも読書にいそしめるので、梅雨の時期くらいは仕方ないと思うことにしました‥。

そんな感じで最近読んだのが写真の本‥エスプレッソ好きの私がタイトルに惹かれて何となく手にした本です。イタリアのバールがなぜスターバックスに駆逐されないのか‥といったような「イタリアにおけるバールの重要性」が色々と紹介されていて面白いのですが、私が一番興味を持ったのは、生産、流通、消費といった経済的な側面からみた世界のコーヒー市場についての話題でした。自由競争を是とする国の冷酷な買いつけシステムによって、奴隷制度の延長線上から未だに抜け出せない生産者の存在‥。それを打ち破るために編み出されたフェアトレードという考え方‥。

フェアトレードとは「公正取引」などと訳されていますが、適正な価格で取引を行うことで、生産者の生活向上を目指そうという取り組みです。ヨーロッパなどではフェアトレード・コーヒーの扱いも増えてきているそうですが、日本でもそのような試みは既に始まっており、府中市にあるカフェスローが紹介されています。カフェスローで飲める全てのコーヒーは、ウィンドファームが扱うフェアトレード・コーヒーなのだそうです。府中市といえば、わが家から自転車で行けなくもない距離‥自転車に乗ってフェアトレードのコーヒーを飲みに行く‥とても美味しい味が楽しめそうです。

■ Comment
・コーヒーの味
スタバの日本におけるコーヒー豆の品質は、驚く低品質なのだそうで、味のわからない日本向け輸出豆って、現地で捨てるはずの屑だと聞いてしまいました。それに、怒ったある船会社は、輸送を断ったとか・・・。キャラメル味やクリームタップリアジにして分からなくしているそうです。『フェア』なコーヒーなら、美味しそう!!
2007/07/19(木) 08:21:51 | URL | papimam #-[編集]
・豆
私はスタバやらTULLYSに行く機会がない(ラーメンばかり(笑))ので珈琲好きとしては家で煎れてます。
儲け重視で変に品質の悪いものを喜んで飲んでいたのはともかくそんな業者は痛いです。

モカとかコナ(本日はマンデリン)を煎れて楽しんでます。
2007/07/19(木) 22:22:31 | URL | gan #eyFua8cs[編集]
・スタバが無い
papimamさん、お久しぶりです。
コメントありがとうございます。

えええ~、日本向けだけ駄目なんですか?
#HPではプレミアム価格で買い付けてます‥って、書いてありますけどね。

まぁ、それはさておき。イタリア人もエスプレッソに色々と味付けして楽しんでいるそうですよ。スタバの支店も無いそうですが、味の確かなバールが溢れてるってのは何とも羨ましい限りですね。
2007/07/20(金) 12:08:28 | URL | knys #-[編集]
・淹れたて
ganさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。

私は会社で毎日飲んでますが、それはウチで淹れたものを魔法瓶に入れて持っていきます。淹れたてを飲みたいところですが、会社でソレやるわけにも行かず‥。(笑

たまにはコーヒー・セットでも持って、多摩川でも走りに行きたいですね~。
2007/07/20(金) 12:11:59 | URL | knys #-[編集]
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