14番目の焚火おやじ
焚火をこよなく愛するおやじの日々
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2007年07月26日 (木)
■ ハリー・ポッター

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団今月の20日‥ハリー・ポッター・シリーズの第5作目にあたる「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の映画公開が始まりました。ハリー・ポッターのシリーズといえば、第7作目の最終話にあたる"Harry Potter and the Deathly Hallows"の小説の内容が発売前にネット上に流れたりなど、最近のニュースでも結構な話題になったので、その名前を知らないという人は少ないことでしょう。わが家の子供たちもこの話は好きで、下の娘などは小説のフレーズを丸暗記する勢いでよく読んでいます。

私は小説までは読んでいませんが、映画のほうは第1作目にあたる「ハリー・ポッターと賢者の石」から、ひとつ前の「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」まで、全ての映画作品を子供と一緒に観ています。世界中でたくさん観られて(読まれて)いるだけあって、ファンタジーとしては子供と一緒に楽しく観ることができる作品に仕上がっていると思います。そんなふうに世界中から注目される作品に対して、キリスト教関係者の一部には、この一連の作品に対する警戒感を抱いている人が少なからずいるというのです。宗教的に相容れないのだとか‥。

これについてはハリーに揺れる米キリスト教原理主義 ハリー・ポッターへの反発が映す米国政治の構図として紹介されており(2ページ目以降は無料の登録が必要ですが登録して読む価値はあると思います)、とても興味深く読むことができました。彼ら(の一部)が「反キリスト教」的だと主張する部分も、八百万の神を崇めてきた日本人古来の宗教観からすると、なかなか解せないところですが、世界にはそういう考え方もあるのだということを知るのは重要なことだと思います。しかし、物語は物語として純粋に楽しめないというのも、(大きなお世話ではありますが)それはそれで辛かろうに‥と思ってしまうのです。

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